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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:95061 ●本体価格1200円 ●2015年4月25日(土)発売→同年5月2日(土)へ延期 【本体内容】 シャーシはブラックのポリカABS製MS。ブラックカラーのN-02、軽量センター、T-01の組み合わせ。 ギヤケース等のAランナーはピンク。 ギヤは4:1。モーター付き。 ホイールは大径ローハイトホイールの蛍光ピンク、タイヤは大径ハードローハイトのホワイト。 ボディはポリカーボネイトのクリヤーボディとなっている。ステッカーはビニール素材の専用のモノ。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95061/index.htm 【備考】 アバンテJr. イエロースペシャルが日本でも発売が決定し、こちらのキットも来るか? と思われていたが、実際発売されてなにより。 発売日が4月25日から一週間延期されたが、どうやら早いところでは4月27~28日ごろには店頭に並んでいたようである。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●Item No:18076 ●本体価格1,000円 ●2013年2月9日(土)発売 【本体内容】 シャーシはメタリックグレイのABS製VSシャーシ。 ギヤは4.2:1。モーター付き。 マンタレイタイプのマットメッキホイールにレーシングスリックタイヤを装備。 マットメッキホイールが標準で付属する初のキット。 ブルーの16mmプラローラーが付属。 メタリック仕様のホイルシールがセット。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18076topforce_evo_rs/index.htm 【備考】 正直旧VS仕様とあまり変わらないマシン構成(レーシングスリックタイヤって標準タイヤじゃねーか) よってこのページもあまり変わらない地味なページに。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長152mm ●全幅92mm ●Item No:94671 ●本体価格1,100円 ●2008年11月29日(土)ごろ発売 【本体内容】 シャーシはオールホワイトのMS。N-02・軽量センター・T-01ユニットの組み合わせ。 ノーズユニットとテールユニットはグラスファイバー強化。 ギヤ比は4 1。 ホイールは大径ライトウェイトホイールのゴールド、タイヤはホワイトの大径バレルタイヤ。 ボディは半透明の乳白色。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94671neofalcon_white/index.htm 【備考】 元が黒い所為かいきなりホワイトスペシャルときた。 サンダーショットPSもあり、以降黒以外のカラーバリエーションキットが増えていく。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長132mm ●全幅86mm ●全高45mm ●本体価格600円 ●1992年3月31日発売 【本体内容】 初のTYPE-5シャーシ採用キット。 ギヤは5 1と4.2 1が付属。モーター付き。 ホイールはマンタレイJr.と同型の白。 また、TYPE-5のキットで唯一ドライバーが乗っているタイプのボディが特徴。成型色は青。 ボディをパールパープル、ホイールを蛍光イエロー、タイヤをグレー(ブラウングレー)に変更した パールカラースペシャルがある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18039bear_hawk_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18039 【備考】 ドライバー付きのボディは久々であった。 このタイプのボディは、これを最後にマッドブルJr.まで途絶える事になる。 そもそも、TYPE-5採用キットでドライバー付きボディを採用しているのはこのキットくらいである。 シャーシをS2に変更したベアホークRSも発売。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長150mm ●全幅97mm ●ITEM:95335 ●本体価格1000円 ●2017年7月15日(土)発売 【本体内容】 原始大帝(プロトエンペラーZX)のプレミアム版。 シャーシはパープルのS2、ギヤケースなどのAランナーはホワイト。 パープルのワンロックギヤカバーを装備。 ギヤは4.2:1。 ホイールはパープルの大径ナローライトウェイトホイール。タイヤはホワイトのハードバレルタイヤ。 基本的にはシャーシ替えなので、ボディの仕様はほとんど同じ。 ステッカーはデザインは同じものの、ホイルシール仕様。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95335/index.htm 【備考】 キットのパッケージと公式ページの商品名表記が一致してない・・・ 統一してくださいw
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登録日:2012/10/23 (火) 18 43 28 更新日:2022/10/20 Thu 23 11 25NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 80年代テレビアニメ アウベック アニメ オッサンホイホイ コロコロコミック ダッシュ!四駆郎 テレビ東京 ホビー漫画 ミニ四駆 別冊コロコロコミック 小学館 徳田ザウルス 月刊コロコロコミック 武井宏之 漫画 第一次ミニ四駆ブーム 絶望先生 ダッシュ!四駆郎は、かつてコロコロコミックにて連載されていたホビー漫画。 作者は徳田ザウルス(故人)。 単行本全14巻。 ◆概要 1980年代後半、新たなホビーが誕生した…。 そのホビーこそ、かつて、全国の少年少女のハートに火を着けたレーシングカー…を模したオモチャ、ミニ四駆。 コロコロ編集部はそのホビーを徹底的に取り上げた。 そして1987年、同誌にてその全く新しいホビーを題材とした漫画を連載した…。 それが本作、ダッシュ!四駆郎である…! この物語は、主人公の四駆郎率いるダッシュ軍団と彼らに立ち塞がるライバルチームとの闘いを描いた、熱きドラマである…! 地平線(ホライゾン)を目指して、男達は走り続ける! ◆登場キャラ 日ノ丸四駆郎 主人公。 常に羽の着いたバンダナを絞めている熱血少年。 幼少時代、父から託されたマシン「ブーメランjr.」を駆り、ライバル達に挑む。 どんな逆境にもめげない、不屈の精神の持ち主。 使用マシンは、前述のブーメランjr.、ダッシュ1号「エンペラー(皇帝)」シリーズ等。 戸田弾九郎/タンクロー 四駆郎が地元レース会場で出会ったレーサー。 通称:ミニ四駆の神童。 第一話で四駆郎と勝負し、友情を深めあってからはずっと四駆郎の親友。 使用マシンはホットショットjr.、ダッシュ2号「バーニングサン(太陽)」等。 南進駆郎 海岸沿いのお屋敷に住むお坊ちゃま。 当初はロンリーウルフの道を歩んでいたが、四駆郎との対決等、交流を深めていくうち、ダッシュ軍団に入る。 ちなみにパンクローが傍にいないと極度にヘタレる妙な体質を持つ。 使用マシンは、ファルコンJr.カスタム、ダッシュ3号「シューティングスター(流星)」など。 地味頁二/パンクロー 普段は軟弱で冴えないガリ勉君。 しかし、メイクをした途端、人が変わり、パンクロッカーの様になる。 使用マシンは、スーパードラゴンJr.、ダッシュ4号「キャノン・ボール(弾丸)」等。 皇輪子 ダッシュ軍団の監督、皇快男児の妹で、チームの紅一点。 当初はお団子ヘアーやツインテール等、ヘアースタイルは豊富だったが、レースに男も女も関係ないという事で、 ストーリー中盤からロングヘアーとなった。 使用マシンはホーネットJr.、ダッシュ5号「舞伎(ダンシング・ドール)」等。 皇快男児 ダッシュ軍団の監督で輪子の兄。ダッシュ軍団のマシンの設計、開発、修理はほぼ全て彼が承っている。四駆郎の父、源駆郎とは先輩後輩の関係。 眼鏡と顔の傷がトレードマーク。 源太 四駆郎をアニキと慕う少年。ダッシュ軍団では補欠だが常にチームを支え続けた。 使用マシンはエンペラー(自作のパチモン)、ワイルドザウルス等。 鬼道院陣 ダッシュ軍団のライバル、チームUのリーダーで、忍者の様な出で立ちが特徴。 地区予選決勝で四駆郎達と闘い、後に彼らの協力者となる。 皇がかつて作っていた先代ダッシュ軍団のリーダーでもある。 使用マシンはダッシュX-1 プロトエンペラー等。 神崎操 チームUのメンバーで、常に片方の目を髪で隠している。 向日葵 通称:ひまわり。 チームUの紅一点で、常に前髪で目元を隠していた。 結構カワイイ顔をしている。 鬼道院姫子 陣の妹。 チームUの補欠メンバーのチーム、U2のリーダーでダッシュ軍団がチームUと勝負する前に闘った。 U2メンバーからの呼び名は「姫さま」、元々はチームUのメンバーだった。 日ノ丸源駆郎 四駆郎の父。「地獄レース」という世界をまたにかけた険しいレースに出場する為何年も家に帰っていない。四駆郎にミニ四駆を預け、それ以降も時折陰ながらサポートしたり新マシンを授けたりしている。 第二部終盤にて行方不明となり、レース中の事故で記憶喪失になっていた事が判明する。 使用マシンはダッシュ0号「ホライゾン」。(この名前は皇が勝手に名付けた物) ◆絶望先生へのゲスト出演 さよなら絶望先生の単行本24巻に収録されている 「ぐりとぐだぐだの大岡裁き」 女子生徒の一人が 「スポーツどころか扱っているジャンルで決着を着けている」 と、語っているシーンにて、 四駆郎が「ミニ四駆で決着!」 というセリフと共にゲスト出演している。 以下、軽めのネタバレ 【作品に関して】 第一次ミニ四駆ブームの中核として燦然と名を連ねる本作であるが、その設定等の実情は現実のミニ四駆からはあまりにもかけ離れたものである事で有名。 ミニ四駆と並走しながら、ホッケーのようなスティックで操作したり、現実的にありえない必殺技を使用したり、どう見てもミニ四駆ってレベルじゃない独自機構を積んだチートマシンetc… そもそも主人公たちが操るミニ四駆そのものがとある登場人物の独自開発品(強化炭素プラスチックによる超軽量カーボンシャーシ)であるため厳密に言うとミニ四駆ですらないのである。 その事は同時期・同雑誌連載のミニ四駆漫画(タミヤ広報部監修)でもある『Go!Go!ミニ4ファイター』でもネタにされ再三に渡り「四駆郎のマネをして公式大会に出ないように(失格になります)」とアナウンスされていた。 ただ、付け足しておくと 当時はまだミニ四駆の定義が若干曖昧であったこと(タミヤが商標登録をしたのは連載中のできごとで、他社製品もミニ四駆として扱われていた)や 公式レースのルールも現在に比べかなりおおらかで、初期はパーツ等の規制がかなり緩かった(ミニ四駆に改造として洋服ボタンやまち針を取り付けたり、そこから現在のローラーやスタビが生まれた) ミニ四駆と並走しながらのレーススタイルも、初期は子供でも追いつけるレベルの比率のギアがあった(後期は漫画内でも現実でも速度のインフレが起きているにも関わらず並走している状態になったが) 等、何でもかんでも現実を無視した設定と言うわけではなかったり。 後のレッツ ゴー等の作品に影響を与えた要素も多かったりする。(ミニ四駆と並走しながらのレーススタイル、ダウンフォース等のトンデモ科学理論、どう見てもミニ四駆の範囲を超越しているチートマシン、必殺技など) あと、アニメ版の声優がやたら豪華 追記・修正ははるかなる地平線(ホライゾン)に向かって走りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ化されて(1989年)みたのだがこのときは原作があるとは思っていなかった。OPやEDがかっこよかった。 -- 名無しさん (2013-09-19 21 01 43) EDテーマが渋くていいのよねぇ -- 名無しさん (2014-03-25 02 03 28) ゲームもあったよね -- 名無しさん (2014-03-25 12 08 57) アニメに徳田先生、本人役で出てたよね -- 名無しさん (2014-06-22 06 54 38) で、結局あの親父のそっくりさん(ジャッキー坂田)って何者だったわけ?何の説明も無かったが。 -- 名無しさん (2014-06-22 07 06 27) オイル噴射駆動とか作者が車好きなのは良かったと思う -- 名無しさん (2014-11-15 22 16 35) 進駆郎のマシンをデザインしたのは、後のシャーマンキングの作者。コロコロアニキで明言してた。 -- 名無しさん (2014-11-15 22 32 01) ハイパーダッシュ四駆郎までもう少しだな…コロコロアニキを月刊にしてくれないだろうか -- 名無しさん (2015-03-09 20 37 56) 音響監督の岩浪美和さんのデビュー作でもあったり -- 名無しさん (2020-03-03 12 32 08) メチャクチャではあるんだけど、後のレッツ ゴーと比べるとレーシングカーの範疇には収まってたと思う。というかレッツ ゴーはもう兵器だwww -- 名無しさん (2021-10-29 16 57 59) 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:92285 ●本体価格1100円 ●2014年9月下旬発売 【本体内容】 ビートマグナムではなくビートマグナム TRFの特別仕様。 シャーシはAR。本体がABS製のオレンジで、Aパーツが蛍光オレンジの低摩擦樹脂製。 ギヤは4:1が付属。 ホイールはレッド(と言うより朱色。トライダガーXプレミアムのモノより明るい色)のマグナムセイバープレミアム型、タイヤはスカイブルーのハードスリックローハイト。 ボディはターコイズスペシャルの名の通り、成型色をターコイズブルーに変更。素材はABS。 ステッカーは専用色のホイルシールだが、オリジナルとデザインが同一なので然程変わり映えせず、手抜の印象… 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 蛸 is special 【公式ページ】 ブンカ http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】 ブンカ流通限定。 シャーシは鮮やかなオレンジだが、GUPで発売された蛍光オレンジとはまた違う色合いとなっている。
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概要 よく使われるペンデジタルエアブラシ 荒目スプレー サンプル画像 ブラシリスト コメント 概要 エアブラシを模したブラシ。スムースのかかった線、着色が得意。 Intuosシリーズであれば角度を認識し、本物のスプレーを使っているかのように吹き付けることが可能である。 よく使われるペン デジタルエアブラシ 比較的Photoshopのエアブラシに似ている筆。 人の頬を赤く着色したりと、ほんのり色を載せるときに便利 荒目スプレー 比較的粒がまばらに強くでるため、マンガの吹きつけに使えたりする。 サンプル画像 ブラシリスト ※バージョン11でのリストです。 コメント こんな感じでブラシカテゴリごとにページを少しずつ作ろうかと思います。加筆、修正ありましたらお願いします。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 33 46 親ページはある程度ブラシカテゴリーのページを書いてから「ブラシ」のページ名で作ろうと思っています。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 41 30 あと、できましたら管理人さんはページ編集の際に画像の文字を書いて編集する機能を解除してもらえるとありがたいです(編集の度にすごく億劫です)。このwikiはそんなに閲覧数も多くはないので荒らしの心配も少ないと思いますし。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 43 22 大本だけ作りましたので後お願いします。 -- (0) 2008-11-26 17 26 11 全然動いてなさそうだったので、勝手に全ブラシカテゴリをアップしました。あとPainterのブラシページを11に更新しました。 -- (名無しさん) 2009-10-20 14 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高88mm ●Item No:17010 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1992年11月24日発売 【本体内容】 トラッキンシャーシに乗せる場合、後輪とホイールアーチ後端が干渉するので削る必要性がある。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17010hilux/index.htm 【備考】 モデルは2代目のN130系をモチーフにしている。 ちなみに初代ハイラックスサーフN60系は無印時代にNo.3トヨタ・ハイラックス4WDとして発売。三代目のN180系も無印No.17ハイラックス・サーフSSR-Gとして発売されている。 商品箱にはトヨタハイラックス・サーフと表記、車種名もトヨタハイラックス・サーフだが、なぜか商品紹介ではハイラックサーフになっている。(英語表記は北米向けの車種名である『4Runner』)
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 アニメ版「爆走兄弟レッツ&ゴー」に登場。 SGJCビッグチャレンジに、大神が招待したUSAチャンプとして登場したJの姉「R」のマシン。 名前の通り異形の三角形ボディが特徴。 その外見から、藤吉に「あれじゃミニ三駆でげす」と言われた。 実際には飛行機のダブルタイヤ式ノーズギアのように、バーの先端に小型タイヤを2つ装備する方式をとっている。 この前輪のタイヤはフロントのローラーに連動して曲がるステアリング機能がついている。 四輪駆動なのに前後で異径タイヤを使ったり、それでいてステアリング機構まで搭載しているあたりよほど高度な制御システムを装備していると見えるw モチーフはおそらくアメリカ空軍のステルス機「F-117」、およびF-117のグレートーン迷彩試験機「グレイドラゴン」。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】